主力サービス

退院支援AI センパイナース

退院可能日をAIが予測し、退院後の療養プランを自動で提案します。調整に追われる時間を、看護の時間に戻します。

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病院を経営されている方へ

空きベッドを埋める経営、終わりにしませんか?

目指すべきは「病床あたりの利益最大化」。同じ病床数でも、患者がスムーズに退院し、次の受け入れができる病院は収益構造そのものが違います。

従来型の経営と、回転型の経営

従来型経営と回転型経営の比較
指標 安い患者で埋める病院 回転で稼ぐ病院
在院日数 長期化 最適化
病床利益 低下 向上
新規の受け入れ 空きが出ず断ることも 柔軟に受け入れ
収益構造 衰退型 成長型

「回転で稼ぐ」とは、患者を追い出すことではありません。必要な入院期間を保ったまま、調整の遅れによる"余分な入院日"をなくすという意味です。

400床の急性期病院で、年間の医業利益がどれだけ増えるか

平均在院日数の短縮日数ごとの、400床急性期病院における年間医業利益の増加額
平均在院日数の短縮 年間の医業利益増
1日短縮 +3.9億円
2日短縮 +8.7億円
3日短縮 +14.6億円
5日短縮 +31.5億円

出典: 「日本の入院医療費・在院日数短縮・病床回転の統合試算」(2026年7月。厚生労働省のDPC退院患者調査・DPC電子点数表・医療費の動向・病院経営管理指標にもとづく)。病床利用率75.68%、平均在院日数11.4日、患者1人1日あたり入院収益81,929円、限界利益率58.1%、空床が新規患者で100%埋まる場合の中央試算です。成果を保証するものではありません。貴院の規模での試算は下でお試しいただけます。

あなたの病院だと、いくら増えますか

病床数と現在の平均在院日数を入れてください。厚生労働省の公表データにもとづく病床回転モデルで、年間の入院件数・収益・利益がどう変わるかを試算します。

この試算の根拠と、注意していただきたいこと

計算式と係数は「日本の入院医療費・在院日数短縮・病床回転の統合試算」(2026年7月)にもとづきます。一次データは厚生労働省のDPC退院患者調査・DPC電子点数表・医療費の動向・病院経営管理指標・医療経済実態調査です。初期値は同調査の400床急性期病院モデル(病床利用率75.68%、平均在院日数11.4日、患者1人1日あたり入院収益81,929円、限界利益率58.1%)を用いています。

この試算は成果を保証するものではありません。次の前提の上に成り立っています。

  • 空いた病床が新規の患者さんで埋まること。埋まらなければ、1症例あたりの収益が下がるだけになります(最低限必要な充足率も表示しています)。
  • 病床以外の処理能力が足りていること。手術室・救急・検査・薬剤・医師・看護師・退院支援が追加の患者さんを扱えなければ、病床は埋まりません。短縮幅が大きいほど、この制約が中心になります。
  • 追加の固定費を見込んでいないこと(中央試算)。増員や設備投資が必要になれば利益増は小さくなります。
  • 医療機関別係数や貴院のDPC構成は反映していません。実際の数字は、貴院の実績値に置き換えて算出します。

この計算はお使いのブラウザの中だけで行われ、入力した数値がどこかへ送られることはありません。

使っているデータと出典をすべて見る

退院調整の現場の方へ

その退院調整、"人の力"だけに頼っていませんか?

調整業務の負担が大きく、患者さんの退院がスムーズに決まらない。そんな現場の"あるある"を変えます。

現場の"あるある"課題

  • 退院後の療養先がなかなか決まらない

    選択肢の比較検討が難しく、患者さん・ご家族に最適な提案ができない。

  • 電話とFAXでの調整に時間を取られる

    連絡手段が非効率で、他の業務に影響。書類作成の手間も大きい。

  • 情報が散在していて調整が属人的

    担当者によってプロセスがバラバラ。経験者に依存する状況になっている。

  • ご家族との説明調整に時間がかかる

    退院先の選択肢を説明する資料作成や、面談の調整に多くの時間が必要。

  • 退院予定日が実は曖昧なことも

    状況の変化で予定が前後しやすい。情報共有が追いつかず、説明の食い違いが起きることも。

  • どの施設に空きがあるか即答できない

    地域リソースの情報が分散し、更新のタイミングもバラバラ。まとめて把握しにくい。

この負担は、数字にすると

従来の退院支援の課題。人手不足と業務負荷(患者1人あたり7〜10時間の調整工数が必要で、人員不足により退院が遅れがち)、属人的な判断と偏り(担当者の知識や経験に依存し、紹介先や情報提供に偏りが生じる)、見通しの曖昧さと不安(退院後の生活や必要なサービスが具体的に見えず、患者・家族に不安と混乱が生じる)の3点を示した図。
患者1人あたり7〜10時間の調整工数。これが積み重なって、本来の看護の時間を奪っています。

AIが引き受けること

センパイナースAIのソリューション。退院予定日の自動予測(医療情報と過去データからAIが退院可能日を予測。15〜30分で完了・工数90%削減)、生活プランの自動生成(家族構成・居住環境・地域資源をもとに最適な退院後生活プランを自動提案。週単位スケジュール・サービス自動組合せ)、選択肢の具体的提示(複数の候補を見える化し、患者・家族が納得して選べる情報を提供。複数プラン比較・選択の自由度)の3点を示した図。

導入前と導入後

これまでの業務

  1. 患者情報の手動収集
  2. 電話・FAXでの調整作業
  3. 手作業による資料作成
  4. 日程調整の繰り返し

AI導入後の業務

  1. 退院可能日の自動算出・提示
  2. 自動スケジュール提案
  3. 家族説明資料の自動生成
  4. 変化があれば自動で再提案

属人的だった作業をAIが支え、スタッフの負担を大きく減らします。

使う人の流れ

  1. 入院受付 → 基礎情報の入力

    対話形式で1〜3段階の入力。不足があればその場で案内。退院推奨日と療養パターンの候補が提示されます。

  2. 面談の調整 → 合意

    候補を費用・ご家族の負担・通院動線で比較。日程が決まると、退院までの段取りが自動で組まれます。

  3. 進捗・変化 → 再提案

    病状や受け入れ先の空き状況が変われば、AIが計画を組み直します。関係者へ通知が届きます。

  4. 退院時の精査 → 匿名化

    記入漏れを自動で検知。退院が完了すると、個人が分からない形へ自動で変換されます。

目標とする成果

  1. −5〜10% 平均在院日数(導入6か月時点の目標)
  2. −20〜30% 退院支援員の1患者あたり工数(同)

上記は目標値であり、達成を保証するものではありません。効果は大学研究室との共同研究で第三者検証を進めています。

決めるのは、AIではなく人です

医療の現場でAIを使うことに不安があるのは当然です。センパイナースは次の考え方で設計しています。

  • AIは提案し、人が決めます

    退院日も療養先も、AIが出すのは候補です。最終的な判断は必ず医療者と患者さん・ご家族が行います。

  • 個人情報は退院時に自動で匿名化

    退院・非アクティブへの移行時に、氏名・住所などは元に戻せない形へ変換します。統計として使う場合も個人は特定できません。

  • データは国内に保管します

    保管先は国内リージョンに限定し、国外への移転は行いません。通信・保存とも暗号化しています。

  • 誰が何を見たか記録が残ります

    操作の記録は書き換えできない形で保管。職種ごとに見える範囲を分け、他院のデータには一切アクセスできません。

  • 医療情報のガイドラインに準拠

    厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.1版」に沿って設計しています。

  • 第三者による効果検証

    予測の精度と業務への効果を、大学研究室との共同研究で外部から検証する計画です。

まずは、無料の試算・診断から

病床数を教えていただければ、貴院の状況に合わせた試算をお出しします。ご希望に応じて次の形でも承ります。

  • 無料の試算・診断

    貴院の病床数・在院日数をもとに、収益インパクトを算出します。

  • 無料デモのご案内

    30床以上の規模であれば、実際の画面をご覧いただけます。

  • 10分の無料ヒアリング

    現場の課題をお聞きするだけでも構いません。訪問・オンライン可。

無料の試算・診断を申し込む 電話で相談する(04‑2968‑6757)