10のセルフチェック
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なぜ要るか:同じサーバー・同じ建物の中だけに置いたバックアップは、不正アクセスや災害で一緒に使えなくなることがあります。
確かめ方:バックアップの保存先を書き出し、院外(クラウドや別拠点)にも1つあるかを確認します。
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なぜ要るか:「取っているはず」のバックアップが、いざ戻そうとすると壊れていた、手順が分からなかった、という事例は少なくありません。
確かめ方:復元の手順書があるか、最後に試した日付が記録されているかを確認します。
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なぜ要るか:使われなくなったアカウントは、入口として残り続けます。
確かめ方:人事の退職処理とアカウント停止が、同じ手順書の中でつながっているかを確認します。
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なぜ要るか:複数人で同じパスワードを使うと、誰が操作したか分からず、1つ漏れると全部に広がります。
確かめ方:共有端末・共有アカウントを書き出し、個人ごとのアカウントに分けられないか検討します。
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なぜ要るか:リモート保守、在宅勤務、ベンダーの接続。把握していない経路が、いちばん狙われます。
確かめ方:外部接続の一覧(誰が・どこから・何に)を作り、不要なものを閉じます。
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なぜ要るか:更新が止まったソフトやプラグインは、公開されている弱点がそのまま残ります。
確かめ方:主要なシステムの最終更新日と、サポート期限を確認します。
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なぜ要るか:便利なAIサービスに患者情報や内部文書を入れてしまう事例が増えています。
確かめ方:利用ルール(用途・入れてはいけない情報・使ってよいサービス)が文書になり、職員に周知されているかを確認します。
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なぜ要るか:本物そっくりのメールや、取引先を名乗る電話は、AIで精巧になっています。
確かめ方:年1回以上の研修か注意喚起が行われ、「迷ったら開かずに相談する先」が決まっているかを確認します。
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なぜ要るか:止まった瞬間に「誰が何をするか」が決まっていないと、診療と連絡が同時に混乱します。
確かめ方:事業継続計画(BCP)に情報システム停止時の手順が含まれ、年1回は机上で確認しているかを見ます。
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なぜ要るか:専任の担当者がいない医療機関ほど、「誰に聞けばいいか分からない」で初動が遅れます。
確かめ方:院内の責任者と、院外の相談先(ベンダー・支援先)が決まっているかを確認します。決まっていなければ、まずは当社の相談窓口(フリーダイヤル 0120-911-017)をメモしておいてください。
チェックの結果の読み方
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チェックが9〜10個
基本の備えは整っています。年1回の見直しと復元訓練を続けてください。AI利用ルールなど、新しい項目の更新も忘れずに。
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チェックが5〜8個
抜けている項目から順に整えます。とくに「別の場所のバックアップ」「復元の試行」「退職者のアカウント」が空いていれば、そこを最初に。
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チェックが4個以下
一人で抱えず、まず相談してください。現状を点検し、優先順位のついた一覧にして、できることから一緒に進めます。
このチェックは現状を知るためのもので、安全を保証するものではありません。項目に当てはまっていても、設定の中身によっては備えが足りないことがあります。
空いている項目を、一緒に埋めていきませんか
医療の業務を知るエンジニアが、現状を点検し、優先順位のついた一覧にしてお渡しします。24時間365日の相談窓口 フリーダイヤル 0120-911-017 でも受け付けています。