採用にかかっている費用と、採った後の現実
| 項目 | 数値 | 出典・時点 |
|---|---|---|
| 医療・介護分野の人材紹介手数料 | 約1,139億円(2024年度)。10年で2.4倍。うち看護師・准看護師 約598億円 | 日本経済新聞 2026年4月21日(厚生労働省 職業紹介事業報告書にもとづく) |
| 紹介手数料の目安 | 看護師1名あたり 80万〜110万円 | 当社がこれまでの取引で把握している範囲 |
| 既卒採用者の離職率 | 16.1%(正規雇用全体 11.0%) | 日本看護協会「2025年 病院看護実態調査」 |
| 転職先を選んだ理由 | 友人・知人の紹介 31.0%、転職先ホームページ 21.3%、民間職業紹介 12.4% | 日本看護協会「2025年 看護職員実態調査」 |
紹介で採った方の6人に1人が1年以内に離れる計算です。そのたびに、同じ手数料がもう一度かかります。いっぽうで、転職先を選ぶ理由の上位は知人の紹介と、病院自身のホームページ。紹介会社を通さないと採れない、は決まったことではありません。
背景はなぜ紹介料が問題なのかにくわしくまとめています。
3つの柱で、自院の採用力をつくる
① 価値観が伝わる採用サイト
対話で引き出したMVVを構成と文章に組み込み、応募までの動きを自社システムで計測して毎月手を入れます。
② 人材発掘と面接の代行
応募後24時間以内の一次連絡、オンライン一次面接(30分)と評価レポート。採否の決定は貴院が行います(採用業務の代行であり、有料職業紹介ではありません)。
③ 入社までの伴走フォロー
内定後の不安の解消、入社前の理念共有、入社1か月・3か月の確認。現場の声を次の募集へ戻します。
1年で土台を整え、3年かけて育てます
初年度は紹介会社と併用して構いません。直接の応募が増えるにつれて、紹介の枠を少しずつ小さくしていきます。短い期間での採用人数をお約束するサービスではありません。成果を保証するものではありません。